たしかに寒い、金魚が駄目になるほど寒い。

たしかに寒い、金魚が駄目になるほど寒い。




100年ぶりの寒さをなめきっている、
これは異様だ。室内金魚がだめになるのは放熱現象が激しいからだ。



そう、とくに普段から寒いと思っている人ほどそうおもうようだが



実は体感で寒いのと、実際に体が危機を感じているかは別物である。


寒いと、まず、


寒いと感じるが、実は感じられない人が多い。



病気、加齢、慣れ、などがある、



ただ、これがいいかといえばいい?


それはアウトだ。



一時的ならばOKだ。




だが、昼間も寒いとアウトだ。



どうアウトか?



たとえば、原始人が氷河期がきて、氷に囲まれて、1日は耐えたとしよう。


3日は耐えた、


だが1週間後にはみなダウンした。滅亡しただろう。



つまりは、夜寒いだけならいい、だが、昼も寒いとアウトだ。


環境不適合な生物は身を引いて定温動物に地球をゆずるのみ。


だから、別に本能的には凍死ということはそれほど不思議じゃない。自然のながれだ。


だがだ、



だが、現代は生保を賭けて、居るような時代、勝手な生き方では行けない。不自然ないき方をしていかなければいけない、カネが登場してからそれが徹底された。われわれは不自然にいきるのが正しい。



だから、わかっちゃいない、


大寒波が、本来東北北海道どまりのカンパが沖縄まで来るという、


これじゃ、



まあ、一日だから、いい。



沖縄はさみいあああさみいい、一日でいい。だが、他の地域は本州は寒いが続く。



昼も夜も寒い。これは昼間のうちに体温を挙げる時間がないってこと。


これは体が回復できずに傷んでいくってこと、これがいかにわるいか?


それは当然、じゃあ、どうする?


これが一日だと、まあ、間に合う、しかし3日とかなると、それは不自然な道具を使って体を体温をキープする。


体温は自分じゃわからない。


知らない間に体温が34ドになっていたりする。しかもコアにちかいぶぶんが。

これじゃ、寒いと感じないからたちがわるい。




それで、それが続いたり、もっと冷えるとと、体が危機状態になる。



これはマジでヤバイ。




そうならないために寒い、寒くないという感覚じゃない、体温計を使えということだ。



そして、体温が下がったらヤバイと思い、温めよう、動くでもよし、ストーブを近づけるでも良し。




だいたい、それができないと暖房つけている意味がないくらい、重要だ。



気分で熱いとか寒いとか、を考えるというものじゃない、


体温計だ、


体温を測って暖房をどうするか考えろ、




無駄な我慢はいらず、感覚じゃいみがなく、



気分は気分で楽しめ







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